子どもは未来からの使者、
がモットーの Summer in JAPANは来年で5周年。

設立者で代表理事を務める廣津留真理の記事が教育オンライン誌「リセマム」に掲載されました。
『塾なしでハーバード現役合格、廣津留真理さんに聞く「世界で通用する一流の育て方」』

子どもは未来人で、実は大人よりも進んでいる、

と常々提唱している廣津留真理が、

未来人から見れば今の親はもはや時代遅れなのに、
親が子どもの足かせになっている。
日本は、今もなお、就職を最終ゴールと捉え、親の成功体験に子どもが縛られている感じがしますね。
特に昨今は、子どもが歩いている先に次々と橋を作っていくような保守的な子育てが増えている気がします。

などと、ちょっと息苦しくなっている最近の子育て事情を分析、
子育てにはおおらかさや自由度が必須、と説く。
経済産業省主催の「第5回キャリア教育アワード」奨励賞を受賞した サマーキャンプ、
Summer in JAPAN も紹介されている。

どうぞご覧ください。

リセマムに好評掲載中!廣津留真理さんに聞く「世界に通用する一流の育て方」9月26日